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フィルターを使い、条件に合うデータをコピーする(フィルター、Intersect)

無料アプリで、すぐにエクセルVBAマクロを作成できます。

例として、「フィルターを使い、条件に合うデータをコピーする」VBAマクロを作成します。

(ページの末尾に、VBAコード掲載)

処理のイメージ

事例

指定した取引先で、出荷明細をフィルターし、請求書にコピーします。

下図の請求書に、出荷明細が、反映されました。

列の見出しと、データの間について

表全体を取得(CurrentRegion)したとき、見出を含まないように、
表と見出しの間に、空白行(13行目)を非表示で入れてください。

できました(^^)/

 

アプリの設定

アプリの設定です。

アプリのトップページ 

⇒▼フィルター並べ替え 

⇒◆フィルター結果をコピー/削除/色付け 条件1つ

 

【ポイント】

 行数が変わるデータの、最終行まで処理できます。

 条件の値を「上の欄のセル(例: A1)の値を利用」にすると、セルの値を変えて、請求書が作成できます。

 フィルター結果を値でコピーにすると、罫線をコピーしません。

指定した列だけ」を貼り付けることができます。

  A列はA:A。A列からC列と、F列の4列は、A:C,F:Fです。

  この例では、A列を除いた、B列からF列までを貼り付けます。

表示されるVBAコード 

アプリで作成されたコードを、VBE画面に貼り付ければ、マクロの完成です。

  Sub デモ_1() 'フィルター条件1つ
Application.ScreenUpdating = False ' 画面描画を停止
Application.DisplayAlerts = False  ' 警告表示を停止
'◆前データをクリアする
Sheets("請求書").Select
Range("b13").CurrentRegion.Interior.ColorIndex = xlNone
Range("b13").CurrentRegion.ClearContents
Dim セル範囲 As String, セル As Range, 右下セル As String
Sheets("出荷明細").Select
'◆最終行を取得し、セル範囲を決める
Range("a1:f1").CurrentRegion.Select
右下セル = Cells(Selection.Row + Selection.Rows.Count - 1, Range("f1").Column).Address(False, False)
セル範囲 = "a1" & ":" & 右下セル 
Range(セル範囲).Select
Call デモ_1_メイン処理(セル範囲)
Application.DisplayAlerts = True   ' 警告表示を再開
Application.ScreenUpdating = True  ' 画面描画を再開
End Sub
 
Sub デモ_1_メイン処理(セル範囲 As String)
Application.Calculation = xlCalculationManual '自動計算を停止
'範囲の色をクリアする
Range(セル範囲).Offset(1, 0).Resize(Selection.Rows.Count - 1).Interior.ColorIndex = 0
Dim 対象セル As Range, 条件値 As String
Set 対象セル = Range("h2")
条件値 = "=" & Format(対象セル, 対象セル.NumberFormatLocal)
'フィルタ
Range(セル範囲).AutoFilter Field:=1, Criteria1:=条件値
'コピー
Dim 重なり As Range
Set 重なり = Intersect(Range(セル範囲).Offset(1, 0).Resize(Selection.Rows.Count - 1), Range("b:f"))
If 重なり Is Nothing Then
    MsgBox ("範囲に該当の列がないので、終了します")
    Exit Sub
End If
 重なり.Copy
'フィルター結果に色を付ける
    Intersect(Range(セル範囲).Offset(1, 0).Resize(Selection.Rows.Count - 1), Range("b:f")).Interior.Color = RGB(255, 255, 0)  
Sheets("出荷明細").AutoFilterMode = False
Sheets("請求書").Select      
Range("b13").Select       
Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues
Application.CutCopyMode = False   
Application.Calculation = xlCalculationAutomatic ' 自動計算を再開
End Sub

マクロを使うメリット

手作業で数分かかる作業が、1秒で終わります。

ぜひ、アプリをご利用ください。

 

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