【新発想】ノーコードでExcelを自動化する方法

VBAマクロ作成アプリ NoCodeVBA

MENU

【フィルターオプション 8】第1列の「含む」条件、第2列の「含まない」条件に一致するデータを、表示(最終行の下にコピー・転記・削除)

無料アプリで、すぐにエクセルVBAマクロを作成できます。

例として、「第1列の商品(C列)に「いちご・ミカン」を含み、第2列の店舗(B列)に「東京・大阪」を含まないデータを、表示する」VBAマクロを作成します。

なお、「最終行の下にコピー・転記・削除」は、アプリの「表示先」で選択できます。

(ページの末尾に、VBAコード掲載)

事例

条件のリストを、H・I・J列に設定しました。

この、検索方法を、フィルターオプションといい、条件範囲を検索条件範囲といいます。

検索条件範囲は

・すべて(AND条件)は、1行目の項目名と2行目以降の条件を横に並べます(同じ項目名を複数使用可。2行目以降を横に並べるとAND条件になる。2行目以降をずらすとOR条件になる)。

・いずれか(OR条件)は、検索条件範囲の1行目に項目名をいれ、2行目以降に条件を縦に並べます

まず、商品の「いちご」と「みかん」はOR条件で縦に並びます。

そして、それぞれに、「東京ではない」と「大阪ではない」をAND条件で並べます。

できました(^^)/

 

アプリの設定

アプリのトップページ 

 ⇒▼フィルター×コピー×削除・並べ替え

 ⇒◇フィルターオプション(AdvancedFilter)

 



【ポイント】

■ 表示先で、フィルター上、別の場所、削除、最終行の下にコピーを選べます。

 

表示されるVBAコード 

アプリで作成されたコードを、VBE画面に貼り付ければ、マクロの完成です。

Sub デモ_104() 'フィルターオプション 
Application.ScreenUpdating = False ' 画面描画を停止
Application.DisplayAlerts = False  ' 警告表示を停止
Dim セル範囲 As String, セル As Range, 右下セル As String
Sheets("データ").Select
'◆最終行を取得し、セル範囲を決める
With Range("a1:f1").CurrentRegion
      右下セル = Cells(.Row + .Rows.Count - 1, Range("f1").Column).Address(False, False)
End With
セル範囲 = "a1" & ":" & 右下セル 
Range(セル範囲).Select
Call デモ_104_メイン処理(セル範囲)
Application.DisplayAlerts = True   ' 警告表示を再開
Application.ScreenUpdating = True  ' 画面描画を再開
End Sub


Sub デモ_104_メイン処理(セル範囲 As String)
Application.Calculation = xlCalculationManual '自動計算を停止
Dim 検索条件 As Range
Set 検索条件 = Worksheets("データ").Range("h1").CurrentRegion
'◆フィルター処理
Worksheets("データ").Range(セル範囲).AdvancedFilter _
Action:=xlFilterInPlace, _
CriteriaRange:=検索条件
Application.Calculation = xlCalculationAutomatic ' 自動計算を再開
End Sub

なお、削除は、下の(東京と大阪は、いちごとみかんを含む全てを含み、東京と大阪以外はいちごとみかんを含まないデータ)が残ります。

 

マクロを使うメリット

手作業で数分かかる作業が、1秒で終わります。

ぜひ、アプリをご利用ください。

 

アプリはこちらから↓↓↓↓