【新発想】ノーコードでExcelを自動化する方法

VBAマクロ作成アプリ NoCodeVBA

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【フィルターオプション 9】シートのセルに条件値だけがあるとき、条件に一致するデータを、表示(最終行の下にコピー・転記・削除)

無料アプリで、すぐにエクセルVBAマクロを作成できます。

例として、「セルに比較演算子の<>などは入力せず、対象外となるの「東京」だけをJ列に入力し、条件に一致するデータを表示する」VBAマクロを作成します。

なお、「最終行の下にコピー・転記・削除」は、アプリの「表示先」で選択できます。

(ページの末尾に、VBAコード掲載)

事例

シートのユーザーが入力はJ列で、店舗名だけを入力します。

条件のリストを、H列に設定しました。

この、検索方法を、フィルターオプションといい、条件範囲を検索条件範囲といいます。

検索条件範囲は、

・すべて(AND条件)は、1行目の項目名と2行目以降の条件を横に並べます(同じ項目名を複数使用可。2行目以降を横に並べるとAND条件になる。2行目以降をずらすとOR条件になる)。

・いずれか(OR条件)は、検索条件範囲の1行目に項目名をいれ、2行目以降に条件を縦に並べます

検索条件範囲は、関数で文字列とセルアドレスをつなげて表示するように、❶=ではじめ、❷比較演算子を文字列のように、で囲み"<>"、❸セルアドレスを&でつなぎます。その結果、="<>"&J2と入力します。

できました(^^)/

 

アプリの設定

アプリのトップページ 

 ⇒▼フィルター×コピー×削除・並べ替え

 ⇒◇フィルターオプション(AdvancedFilter)

 

【ポイント】

■ 検索条件は、検索条件範囲の1行目もしくは全体を指定します。

■ 表示先で、最終行の下にコピー・転記・削除を選べます。

 

表示されるVBAコード 

アプリで作成されたコードを、VBE画面に貼り付ければ、マクロの完成です。

Sub デモ_99() 'フィルターオプション
 
Application.ScreenUpdating = False ' 画面描画を停止
Application.DisplayAlerts = False  ' 警告表示を停止
Dim セル範囲 As String, セル As Range, 右下セル As String
Sheets("データ").Select
'◆最終行を取得し、セル範囲を決める
With Range("a1:f1").CurrentRegion
      右下セル = Cells(.Row + .Rows.Count - 1, Range("f1").Column).Address(False, False)
End With
セル範囲 = "a1" & ":" & 右下セル 
Range(セル範囲).Select

Call デモ_99_メイン処理(セル範囲)
Application.DisplayAlerts = True   ' 警告表示を再開
Application.ScreenUpdating = True  ' 画面描画を再開
End Sub


Sub デモ_99_メイン処理(セル範囲 As String)
Application.Calculation = xlCalculationManual '自動計算を停止
Dim 検索条件 As Range
Set 検索条件 = Worksheets("データ").Range("h1").CurrentRegion
'◆フィルター処理
Worksheets("データ").Range(セル範囲).AdvancedFilter _
Action:=xlFilterInPlace, _
CriteriaRange:=検索条件
Application.Calculation = xlCalculationAutomatic ' 自動計算を再開
End Sub

 

マクロを使うメリット

手作業で数分かかる作業が、1秒で終わります。

ぜひ、アプリをご利用ください。

 

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