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【ChatGPT×VBA】「シート名一覧」をクリックしたら、該当のシートを開く

このコードは通常の標準モジュールではなく、シートのコードウィンドウに貼り付けてください。

「シート名一覧」をクリックしたら、該当のシートを開く

「シート名一覧」にあるシート名のセルをクリックしたら、該当のシートがアクティブになります。そして、「シート名一覧」と該当シート以外は非表示になります。

 

ChatGPTのプロンプト

下記の順番で、VBAコードを作成できますか?
・「 シート名一覧 シートのコードウィンドウに貼り付けるイベントプロシージャ(Worksheet_SelectionChange)を作成する。また、日本語でコメントをいれる。
・ユーザーが、「 シート名一覧 」シートの「 A列 」のセルをクリックすると、そのセルの値を取得する。
・「 シート名一覧 」シート以外のシートを非表示にする。
・取得した値のシートをアクティブにする。

 

(ポイント1)上の「プロンプトをコピーする」ボタンで、コピーできます。

 

(ポイント2)ChatGPTに貼り付けて、緑色の単語を、あなたの処理に合わせて修正します。内容の削除追加もできます。
(注:プロンプトの全てを読む必要はありません。緑色の行のみ集中して読み、修正してください)

(ポイント3)会話のスタイルは、「より厳密に」を選択します。

 

(ポイント4)プロンプトの改行は、ShiftキーEnterキーを同時に押します。

 

ChatGPTの回答

もちろんです。以下に指定の条件に基づいたVBAコードを示します:

Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)
    ' セルが選択されたときに実行されるイベントプロシージャ

    Dim ws As Worksheet
    Dim sheetName As String

    ' A列のセルが選択された場合のみ処理を実行
    If Not Intersect(Target, Me.Range("A:A")) Is Nothing Then
        ' 選択されたセルの値(シート名)を取得
        sheetName = Target.Value

        ' すべてのシートを非表示にする
        For Each ws In ThisWorkbook.Worksheets
            If ws.Name <> "シート名一覧" Then
                ws.Visible = xlSheetHidden
            End If
        Next ws

        ' 選択されたシート名のシートをアクティブにする
        ThisWorkbook.Sheets(sheetName).Visible = xlSheetVisible
        ThisWorkbook.Sheets(sheetName).Activate
    End If
End Sub

 

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