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特定の文字がある行全体に、色を付ける

無料アプリで、すぐにエクセルVBAマクロを作成できます。

例として、「特定の文字がある行全体に、色を付ける」VBAマクロを作成します。

(ページの末尾に、VBAコード掲載)

事例

赤点と表示されている行に、色を付けます。

できました(^^)/

なお、下の図の作業列で、「赤点」と入力されているセルの数を調べ=COUNTIF(B2:D2,"赤点")、その数がゼロ以外の行に色を付けます。

作業列は、処理後に削除されます。

アプリの設定

アプリのトップページ 

 ⇒▼書式

 ⇒◇文字の色・セルの色

【ポイント】

 作業列の最終行を決める列は、作業列に関数を入れる最終行を決めるために、見出し列の上端セルを指定します。

 処理する範囲は、作成した作業列を指定します。そして、色を付ける範囲は、▼ セル位置・範囲の変更Offsetで左に移動し、Resizeで範囲を広げます。

 

表示されるVBAコード 

アプリで作成されたコードを、VBE画面に貼り付ければ、マクロの完成です。

Sub デモ_60() '色変更
Application.ScreenUpdating = False ' 画面描画を停止
Application.DisplayAlerts = False  ' 警告表示を停止
'◆作業列に関数を入れる
Dim 作業列末尾行 As Long, 作業列下セル As String
Sheets("Sheet1").Select
Range(Range("e2"), Cells(Rows.Count, Range("e2").Column).End(xlUp)).Clear
作業列末尾行 = Cells(Rows.Count, Range("a2").Column).End(xlUp).Row
作業列下セル = Cells(作業列末尾行, Range("e2").Column).Address(False, False)
Range(Range("e2"), Range(作業列下セル)).Formula = "=COUNTIF(B2:D2,""赤点"")"
Dim セル範囲 As String, セル As Range, 右下セル As String
Sheets("Sheet1").Select
'◆最終行を取得し、セル範囲を決める
With Range("e2:e2").CurrentRegion
      右下セル = Cells(.Row + .Rows.Count - 1, Range("e2").Column).Address(False, False)
End With
セル範囲 = "e2" & ":" & 右下セル 
Range(セル範囲).Offset(0, -4).Resize(, 4).Interior.Color = xlNone
'◆条件分岐
    For Each セル In Range(セル範囲).Cells
      If セル.Value <> 0 Then
   セル.Select

       Call デモ_60_メイン処理(セル範囲, セル)
      End If
    Next
'◆作業列の関数をクリア
Range(Sheets("Sheet1").Range("e2"), Sheets("Sheet1").Range(作業列下セル)).Clear
Application.DisplayAlerts = True   ' 警告表示を再開
Application.ScreenUpdating = True  ' 画面描画を再開
End Sub
 
Sub デモ_60_メイン処理(セル範囲 As String, セル As Range)
Selection.Offset(0, -4).Resize(, 4).Interior.Color = RGB(255, 255, 0)
End Sub

マクロを使うメリット

手作業で数分かかる作業が、1秒で終わります。

ぜひ、アプリをご利用ください。

 

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