【新発想】ノーコードでExcelを自動化する方法

VBAマクロ作成アプリ NoCodeVBA

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作業列の関数で、複数列から対象を探し、該当行に処理をする

無料アプリで、すぐにエクセルVBAマクロを作成できます。

例として、「作業列の関数で、複数列から対象を探し、該当行に処理をする」VBAマクロを作成します。

(ページの末尾に、VBAコード掲載)

事例

この事例は、赤点と表示されている行に、色を付けます。

さて、関数作成は、VBAコード作成より簡単です。

そこで、「対象行の判定に関数を使い、対象となった行に対し、VBAで処理をする」パターンをつくりました。

なお、入力、書式設定、コピー、フィルター、削除などで、作業列による処理が可能です。

「セルに色を付ける」プログラムの条件分岐は、英語→数学→国語と、3回プログラムを作成する必要があり、面倒です。

そこで、3列分の判定を1列で済ませるため、COUNTIF関数を入れた作業列をつくり、各の”赤点”の数を数えます。

その数がゼロ以外のとき「セルに色を付け」て、プログラムの作成を1回で済ませます。

できました(^^)/

 

アプリの設定

アプリのトップページ 

 ⇒▼書式

 ⇒◇文字の色・セルの色

【ポイント】

 ❶作業列の上端セルに入力する関数は、上端セルの行に合わせた関数を作成します。

 ❷作業列の最終を決める列の上端セルは、作業列を含めた表全体の左上セルです。

 処理する範囲は、作業列(E2)の範囲を指定します。

 現在のアクティブセルは、作業列上です。そこで、OffsetとResizeで、▼ 実際に処理する位置Offsetと範囲Resizeに変更します。

表示されるVBAコード 

アプリで作成されたコードを、VBE画面に貼り付ければ、マクロの完成です。

Sub デモ_34() '色変更
 Application.ScreenUpdating = False ' 画面描画を停止
Application.DisplayAlerts = False  ' 警告表示を停止
'◆作業列に関数を入れる
Dim 作業列末尾行 As Long, 作業列下セル As String
Sheets("Sheet1").Select
Range(Range("e2"), Cells(Rows.Count, Range("e2").Column).End(xlUp)).Clear
作業列末尾行 = Cells(Rows.Count, Range("a1").Column).End(xlUp).Row
作業列下セル = Cells(作業列末尾行, Range("e2").Column).Address(False, False)
Range(Range("e2"), Range(作業列下セル)).Formula = "=COUNTIF(B2:D2,""赤点"")"
Dim セル範囲 As String, セル As Range, 右下セル As String
Sheets("Sheet1").Select
'◆最終行を取得し、セル範囲を決める
With Range("e2:e2").CurrentRegion
      右下セル = Cells(.Row + .Rows.Count - 1, Range("e2").Column).Address(False, False)
End With
セル範囲 = "e2" & ":" & 右下セル 
Range(セル範囲).Offset(0, -4).Resize(, 4).Interior.Color = xlNone
'◆条件分岐
    For Each セル In Range(セル範囲).Cells
      If セル.Value <> 0 Then
   セル.Select

       Call デモ_34_メイン処理(セル範囲, セル)
      End If
    Next
'◆作業列の関数をクリア
Sheets("Sheet1").Range(Range("e2"), Range(作業列下セル)).Clear
Application.DisplayAlerts = True   ' 警告表示を再開
Application.ScreenUpdating = True  ' 画面描画を再開
End Sub


Sub デモ_34_メイン処理(セル範囲 As String, セル As Range)
Selection.Offset(0, -4).Resize(, 4).Interior.Color = RGB(255, 255, 0)
End Sub

マクロを使うメリット

手作業で数分かかる作業が、1秒で終わります。

ぜひ、アプリをご利用ください。

 

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