マニュアル
【重要】 アプリやコードで発生した損害の責任は、一切負いません。
手順1 カテゴリーを選びます。
※ChatGPTは、一番下の行です。
手順2 処理を選びます。
※ChatGPTを選ぶと、この画面はありません。
◆印は、Excelの基本機能です。
【ツール】は、複雑なコードを簡単に作成できます。
手順3 マクロ名を設定します。

※ マクロを実行するとき、この名前を選択します。
手順4 シート名とセル範囲を設定します。

※「範囲オプション」の「最終行まで」を選ぶと、行数の増減に自動対応します。
【参考】「最終行まで」について
最終行を決めるセルは、見出し行など連続してデータがある列を指定します。
手順5 通常は「条件なし」ですが、処理する条件を選べます。



手順6 メイン処理の決定!

※ChatGPTの場合は、下記にメイン処理を入力します。
「表示」ボタンを押すと、VBAコード(もしくはプロンプト)が表示されます。
手順7 アプリがVBAコードを表示します。
※ChatGPTを選ぶと、プロンプトを表示します。「BingのAIチャット」に貼り付けて、VBAコードを作成します。
手順8 コピーしたコードをVBEに貼り、マクロを実行します。
【重要】通常の拡張子.xlsxはVBAを実行できません。拡張子を.xlsmに変更ます。
[ファイル]⇒[名前を付けて保存]⇒[Excelマクロ有効ブック] ⇒[保存]
手順9 次のコード作成/終了/メニュー画面に戻る
アプリ右上の「NoCodeVBA」を押してメニューに戻ります。
事前テストのお願い
アプリで発生した損害の責任は一切負いません。
コピーしたファイルで、テストをお願いいたします。
なお、エラーになる原因は、
・入力欄の一部に、未入力がある。
・数字やセルアドレスに、全角半角に相違がある。
・入力したデータの前後に、空白があり、ブック、シート、セルが実在しない。
などです。