マニュアル
【重要】 アプリやコードで発生した損害の責任は、一切負いません。
手順1 カテゴリーを選びます。
手順2 処理を選びます。
手順3 マクロ名を設定します。
※ マクロを実行するとき、この名前を選択します。
手順4 シート名とセル範囲を設定します。
※「範囲オプション」の「最終行まで」を選ぶと、行数の増減に自動対応します。
【参考】「最終行まで」について
最終行を決めるセルは、見出し行など連続してデータがある列を指定します。
手順5 通常は「条件なし」ですが、処理する条件を選べます。
手順6 メイン処理の決定
「表示」ボタンを押すと、VBAコード(もしくはプロンプト)が表示されます。
手順7 アプリがVBAコードを表示します。
手順8 コピーしたコードをVBEに貼り、マクロを実行します。
【重要】通常の拡張子.xlsxはVBAを実行できません。拡張子を.xlsmに変更ます。
[ファイル]⇒[名前を付けて保存]⇒[Excelマクロ有効ブック] ⇒[保存]
テストのお願い
アプリで発生した損害の責任は一切負いません。
コピーしたファイルで、テストをお願いいたします。
エラーについて
エラーになる原因は、
・入力欄の一部に、未入力がある。
・数字やセルアドレスに、全角半角に相違がある。
・入力したデータの前後に空白があるため、ブックなどが実在しない。
などです。
エラーになったコードをChatGPTに貼り付けて、ChatGPTにエラー原因を聞くことがお勧めです。